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批判と批評

 時として書くタイミングが大切なときがあると思います。このブログについては、どうもそこらへんがルーズで、どうしても後回しになってしまい、書く時期を逸して、そのまま書かないで終わってしまったことがいろいろあったなと思います。ただ、今回は書かねばと思いました。

 まぁそんな大したことを話すわけではないのですが。

 以前も書いたことがあったと思いますが、メジロ通信において書くのは基本的にレースでの批評のみです。というのも、やはり、ファンが唯一接している部分といえば、やっぱりレースの部分であって、ファンはそれを評価することができると思うんです。そこらへんがメジロ通信のよりどころであったりします。

 ただ、注意してもらいたいのは、批評というのは人それぞれによって違う、複数あるということです。自分がサイトに書いている批評が絶対間違いないとは思っていませんし、違うところがあれば、あとでも直すようにしています。

 レースまでにどんな調教をしたかとか、馬にどんなクセがあるかどうかはやはりファンにはわかりません。ただ、レースでどんな走りをして、勝った馬とどこが違うのか、何が悪かったのかというのは、勝ち負けの基準が先着したかどうかというわかりやすいものだけに、ファンでもはっきり言えると思います。

 ただ、どうしても馬の状態やクセなどはわかりませんから、そのファンと捉え方と関係者の考えをつなぐのがレース前や後のコメントだと思います。メジロ通信でもレース映像などをみて分析して、管理人の視点からみたレース評を載せています。そのあと、ジョッキーコメントをみて、ある種の答え合わせ的なことをやっています。読み合わせてみると、騎手によっては、全く触れない騎手もいれば、ミスをあっさり認める潔い騎手もいたりします。今週でいうと、小野騎手のコメントはほとんど自分と同じ印象をもっていたようですし、石橋脩騎手も大きくは外れていなかったと思います。そういうときはちょっとうれしくなったりします。

 先週のレースコメントを読まれた方はお気づきと思いますが、先週は何気に石橋脩騎手をベタぼめしています。というのも、4コーナーで内の馬が外にヨレたときに、石橋脩騎手はその馬が再び外にヨレた場合も想定して、さらに外に持ち出していました。結果、内の馬は再び外にヨレることはありませんでしたが、そういったリスクもきちんと想定して確実に勝利に導いたのは素晴らしいと思いました。ほとんどの騎手はそういうことを考えていると思うのですが、前のレースのレイチェルを見ているだけに余計に気になってしまいました。

 レース映像を元に客観的に書いているので、それが間違っている可能性もあるわけですが、そこらへんが顕在化したのが、何年か前の武豊と競馬ブックの事件かと思います(たぶんググれば出てくると思いますが、内容が内容だけに複数のものを読むことをオススメします)。ですから、ジョッキーコメントを載せた後に、レースコメント自体も変わっていることもよくあります。

 長くなりましたが、言いたいことは、メジロ通信では批評がメインで、たまに好き嫌いくらいは言うよという感じだと思います。なんかもっと言わないのかというお叱りを受けそうですが、こんな感じで許してください。

 最後に、どこかではいろいろ話題になっているかもしれませんが、まったく気にする必要はないかと思います。

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コメント

私も同感するところがあります。ジリさん、これからもがんばってください。

投稿: mo53 | 2009年9月23日 (水) 01時35分

はじめまして
コメントしにくいところありがとうございます。
今後も可能な限り頑張っていきたいと思いますので
よろしくお願いします!

投稿: ジリ | 2009年9月23日 (水) 09時09分

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