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天王山

本能寺の変で織田信長を討った明智光秀と、そのあだ討ちを果たそうとする羽柴秀吉が戦った山崎の戦いで、羽柴軍が先に「天王山」を占領し、明智軍を破ったことから、勝負事の大事な場面や時に使われたりします。つまり、天王山を獲れば勝てる!というニュアンスで使われます。天王山(トンネル)を越えれば・・・という意味ではありません。

ということで巨人が阪神との直接対決で3連勝しても大勢が決しないところをみると、天王山と言われる試合はまだこれからのようです・・・。

のっけから変な話になってしまいましたが、祝日だった昨日、広島・巨人のデーゲームの中継を見ていたのですが異様に白熱してしまい、5時間近くテレビにかじりついていました。やっぱり野球は面白いです。巨人と阪神それぞれ引き分けということで、これからが面白くなりそうです。

さて、どうして天王山の話をしたかというと、競馬にとって、とりわけ3歳未勝利馬にとって、この時期のいわゆる「スーパー未勝利戦」は天王山なのではないでしょうか。メジロにとっては3歳未勝利についてはほぼ確定してしまっているので、気の抜けた応援になりそうなのですが、その中で個人的に応援しているのがコスモスプラッシュです。

Cosmosp

コスモスプラッシュは、父メジロブライト、母スプライトパッサーの3歳牝馬で、みなさんご存知のように母は新潟記念を勝った重賞ウィナーで、もちろん祖母は凱旋門賞を勝った名牝サンサンです。ビッグレットファーム生産ということで、配合は岡田社長の肝いりだったのかもしれません。

メジロブライト最後の世代の32頭のうちの1頭ということで、なんとか勝ち上がって欲しいのですが、なかなか勝ちあがることができません。上の写真はシャレードが勝った当日に僅差の2着に敗れたときの写真で、その後の新潟最終週では道悪に苦しみ5着。なんとかスーパー未勝利に望みを繋ぎましたが、中山で長いところがないことから芝2000Mがある札幌に転戦し、今週長距離輸送を経ての中2週での出走となりそうです。

410キロ台の牝馬にとっては、かなり過酷な条件ではありますが、なんとか勝ち星へ夢を繋いで欲しいですね。

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