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夏競馬は始まったばかり

本当に暑いですね。今週はなんとかドラッケンの応援に行ってきました。残念な結果となりましたが、これも仕方がないのかなと思いつつ。

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変に白目が気になり、怖い眼差しになるドラッケン(笑)

今回のドラッケンの不利は、最内にいた勝ち馬が1コーナーで外にヨレてしまい、その外にいたドラッケンが、反対に外から来た馬たちとの間で挟まれてしまい、失速してしまったことがことの顛末のようです。これはJRAの公式でパトロールフィルムが確認できますので、お暇な方はぜひ。

結局、対象馬となった勝ち馬の騎手は過怠金5万円だったわけですが、「これがなければ・・・」という内容ではなかったように思います。内の馬がヨレる前から、行きっぷりが悪く、既に苦しい位置取りだったことはパトロールフィルムにあるとおりで、なんとかやり過ごそうとしたところで、タイミングよく寄られたって感じがします。ヨレなくても結局後ろからの競馬になってた可能性が強かったですね。

今回の騎乗に対してではないのですが、よく不利を受けてしまう騎手というのはいつも同じ人が多いと感じるときがあります。不利というのは、今回のように突発的に起こるものもありますが、騎乗している騎手が、優位に競馬を進められるように、わざと人気の馬を内に閉じ込めたりすることによって、生じる不利というものがあるというのは、皆さんもご存知だと思います。

これは厳密には不利ではないと思いますが、プロの騎手はそういった駆け引きをしているわけです。ベテランになれば、ますます。ですから、どうしても経験の少ない騎手というのは、そういった面で苦しくなり、後手後手になってしまうわけです。これは突発的なものに対しても例外ではありません。去年の秋の天皇賞をメイショウサムソンで勝った武豊騎手は、エイシンデピュティのクセを知っていて、気をつけて乗っていたというのは有名な話ですよね。

自分はもちろん素人なので、そこらへんのカケヒキについては、よくわかりませんが、天才ジョッキー武豊のレース解説が聞ける武豊TV!や、坂井千明さんが解説してくれるグリーンチャンネルのA1 NEWS STAGEは聞いてて面白いですね。騎手ってここまで考えているのかーって思います。

特に福島は紛れが起こりやすい競馬場なので、人気馬に乗った若いジョッキーが馬群に包まれてたりするのをみると、「やっぱり弱いな~」と思ったりします。ただ、こうして揉まれて人って成長すると思うんですけどね、やっぱり。競馬抜きでも、経験と苦労はしたほうがいいですね。特に若いうちに。

前置きでかなり書いてしまったので、他に書きたいことが・・・。書き逃すといつ書けるか不安なのですが、これだけは今日中に。本日、専務からお伺いしたのですが、新潟の開幕週でワーロックがデビュー予定とのことです。シャレードのデビューが少し先になったので、代わりじゃないですがワーロックには頑張って欲しいですね。

最後に福島としては、致命的な位置から追い上げて6着になったドラッケンは本当に頑張ったと思います。次の新潟あたりではあっさり勝ちあがってくれるのかなと。成長は血統的にこれからだと思いますので、なんとか1勝して欲しいですね。

Dra2

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