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メジロワーロック新潟芝1400M

今週、2歳4頭目となるワーロックがデビューします。テンダー、デューチンは十分な競馬ができず敗退、チャンプは圧勝と、今年の2歳は・・・と言い切れる感じじゃないですね^^;ただ、自分が言うのも変ですが、今年はかなりいけると思います。

確か去年もそんなことを言っていたような気がしますが、大きくはハズレていないのかなと思います。だから、今回の自信も以外と当たるのでは・・・。

(7月22日追記あり)

さて、メジロワーロックは、つい最近書いたばっかりの気がするメジロブルテリアの産駒。いわゆるミスバニーの半弟になりますね。詳しくはミスバニーのところで復習をお願いしたいところなのですが、自分も忘れていると思うのでザラっと。

母のブルテリアは父メジロライアン、母メジログラフとメジロランバートの全妹。産駒が全体的に大型馬が多く、仕上りの早い種牡馬との相性が良さそうだということで、姉のミスバニーの父ムタファーウエクもいい方向に向くのでは・・・という内容だったと思います。まだ勝っていないので、大きなことは言えませんが、大きくはハズレていないのかなと。

そこで父であるタニノギムレットのほうに移るのですが、まぁ言わずと知れた牝馬のダービー馬ウォッカを初年度から送り出し、2年目でもダービー2着のスマイルジャックと、勢いがありますね。正直、まだ2世代だけということで、言い切れないところがあるのですが、個人的な感想(まぁ馬券検討のときに感じることなのですが)としては、父であるブライアンズタイムとはちょっと傾向が違うような産駒を送り出しているように思います。

ブライアンズタイム産駒といえば、芝ダート兼用でタフな競馬をするって感じですが、タニノギムレット産駒は素軽い感じがしてタフな競馬が向かない。タニノギムレット産駒=ウォッカというイメージが強いですが、それよりはスズジュピターやゴールドアグリのような産駒のほうが、タニノギムレット産駒の全体的な捉え方としては良いのかもしれません。仕上りとしては2歳重賞を勝っているように早いタイプで、今年も既に阪神でナムラタイシが勝ち上がっています。とりあえず、相性は良さそうなのかなと思います。

それにスズジュピターやゴールドアグリは新潟で活躍しているように、時計が速く平坦の新潟はタニノギムレット産駒にとっては絶好のようです。それに5月末に入厩し、ここまでじっくり乗り込んできていますし、最終追い切りでも力強い走りを見せてくれました。推定馬体重500キロと、こちらはブルテリア産駒らしさを見せていますが、谷原調教師も太鼓判を押しており非常に楽しみですね。ということで期待は、

「★★★★☆」という感じで行きましょうか。

最後に27日にシャレードがデビューすることが決まったようですが、同じ日の別の新馬戦でポピンズもデビューを予定していると伺っています。2頭とも勝ち上がりとなればうれしいんですけどね、あまり過大な期待はしないでおきましょう^^;

(7月22日追記)

新潟に応援に行ってきたのですが、パドックでみて、父のタニノギムレットに体形が似ているな~というのが第一印象でした。顔は完璧にブルテリアの産駒っぽかったんですけどね^^;

Wlk1

パドックではうるさいところもなく周回していたんですが、谷原厩舎としては珍しい?2人引き。白目もあってか、クビを下げての周回で、もう燃え尽きちゃったのかな?と思いましたが、止まれの指示がでると、写真のようにキュッとクビを上げて、元気のいいところを見せてくれました。

レースの詳細はレースコメントに譲りますが、外に出すと大きいスライドで伸びてきました。ちょっと忙しい競馬で、新潟の内回りの芝1400Mでは、後ろからでは苦しかったですね。ただし、内容は悲観するものではなく、外回りならじっくり乗って決め手を生かせるかなと期待を持たせてくれるものでした。ゲートはもうちょっと頑張らないといけませんね^^;

Wlk2

血統的な説明部分で訂正するようなところはないかなと思うのですが、1点だけ。パドックの写真をみてもらうとわかるようにトモがしっかりしていて、これなら兄弟の例もありますし、タフな競馬もこなしてくれるのかなと。スズジュピターよりはウォッカ?という淡い期待を持たせてくれます(笑)

今後は時間をみて、こういった回顧的なものもやっていきたいですね。

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