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メジロテンダー福島芝1200M

さて、今週から2歳戦が始まります。さそっく、テンダーとデューチンが今週デビューと開幕週から楽しみな2頭が出走してきました。とりあえずは、兄弟も多いテンダーから考えてみたいと思います。

テンダーはクラシック情報にも書いているように、メジロダンダーク、メジロオーエン、メジロボンズの半弟で、母メジロロベルタはコンスタントに産駒を送り出しています。テンダーは18歳での産駒ですから、本当に頭の下がる思いです。おそらくメジロとしては最後の産駒になるんでしょうか。

さて、いつものように血統的に考えてみるのですが、父タイキシャトルはメジロラフィキのところで詳しく書いてますので、詳しいところは割愛するにしても、芝ダート問わないマイル以下、牝馬なら1200がベストといった感じです。今年に入ってサトノプログレスが中山マイルの重賞であるニュージーランドTを制するなど、コンスタントに活躍馬を送り出しています。ただ、コレという大物はまだ出ていないのが実情です。

ただ、マイル以上がダメだというわけでなく、先にあげたメジロラフィキが京都の芝2000を逃げ切って勝ったように母系で、ある程度距離を持たせることもできるように思います。

そこで母系について考えてみるのですが、先にも言ったように活躍馬が多く、ひとくくりにするのは難しいのですが、母系に重ねられた種牡馬をみると、モガミ、シャトーゲイ、ネヴァービートといずれもスピードとスタミナを伝えている血統のように思います。ただ、ここのスタミナというのは、走りのパワフルさで、簡単に言うとダートや重い馬場でもこなすパワータイプで、ロベルタの産駒にはこのようなタイプが多いように思います。サクラバクシンオーを父にもつ、ダンダークやボンズも基本スピードとパワータイプにネヴァービートのクロスでスピードと気性が勝った感じになったのかなと思います。

これらを総合すると、テンダーはやはりマイル以下あたりがメインとなりそうな感じで、芝ダート兼用、もしかしたらダートのほうがいいかもしれません。今回出走する福島芝1200Mは流れにのってそのままという感じで、ある程度好位置につけて、直線抜け出すというのが正攻法に思います。新聞のコメントではスピードに乗るまでが大変そうな感じで、その点は苦しいのかなと思うのですが、勢いがつけば、そのまま押し切る力はあるということなので、期待していいのではないでしょうか。でも、昨年の大久保洋吉厩舎は1回使ってから・・・という感じなので、今年もちょっと心配です。

ということで、そこらへんも含めて期待度は「★★★★☆」で行ってみましょう!

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