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メジロベルリオーズ中山芝1800M

今開催から新馬戦がなくなったため、未出走馬は未勝利戦でのデビューとなり、ベルリオーズが未勝利戦に出走します。

時計的にもデビューまでもうちょっとかかるのかなと思っていましたが、でどんな走りを見せてくれるか注目ですね。トンキニーズの半弟ということで期待は高いのですが・・・。

ベルリオーズは父ジャングルポケット、母メジロクロヒメの牡馬。昨夏に牧場で見たのですが、体高も高くしっかりとした馬体で、ちょっと大きいなと感じました。6月1日の遅生まれということもあって、ここまで時間がかかってしまったのは仕方がないのかもしれません。

父ジャングルポケットは現4歳が一世代目ということでまだハッキリとしたイメージはないのですが、2世代だけでフサイチホウオー、タスカータソルテ、トールポピーなど重賞勝ち馬を送り出しています。ただ、昨年暮れにフェアリーSを勝ったルルパンブルーも同じジャングルポケット産駒ですから、トニービンだから東京芝2000以上とは行かないようです。

ただひとつ感じたこととしては母と似ている産駒が多いということろでしょうか。ダート路線でオープンに上がったジャングルポケット産駒のレオエンペラーの母はコクトビューティーです。ご存知の方もいらっしゃると思いますが、コクトビューティーは条件クラスでダート1200あたりのレースを使われていた馬でしたから、レオエンペラーの母の名前をみて、なるほどと頷いたものです。

だからといってジャングルポケットらしさを受け継いでいないというわけではなく、ダービー、JCを勝ったような豪快さ、不器用さはあるように思います。それに最初に言ったように産駒にはトニービンらしい馬体の産駒が多いように思います。

そこで母のメジロクロヒメについて書くわけですが、娘のトンキニーズを見るように芝の長いところでよく、勝ち味に遅いという感じだったはずです。ただ、クロヒメは産駒に父モガミを色濃く出すタイプでないように思うので(それが良かったのかもしれませんが・・・)、似たようなタイプでちょっとどんな感じのレースをしてくれるか実際に見るまではわからないような感じがします。

結局はまとまっていませんが、条件的にもう少し様子を見たい感じです。ただ、レースを使っていけば確実に良くなっていくタイプだと思いますので、このタイミングでの使い出しなのかなと思います。昨年の12月からじっくり乗り込んでいますので、時計のかかる今の中山ならチャンスがあるかもしれません。

骨っぽいメンバーも揃っているようなので期待は将来性込みで「★★★☆☆」ですかね。

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