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メジロティモン中山ダ1800M

 なんか土曜日に新馬があるとちょっと苦しいかも・・・などと今更のごとく思ったりするのですが、事前に頭の中に入ってることを確認したうえで、書いてるくらいなのでなんとかなるのかなと。ティモンについては単純に全兄ジオムビーがいるのでだいたいのイメージがつかめると思いますので今回はさらっと。

ティモンはビクトリアの2頭目の産駒で父がフレンチデピュティ。母ビクトリアは現役時代、平地で5勝、障害で1勝をあげたアフリート産駒。春のクラシックは4歳牝馬特別5着、スイートピーS3着とあと一息の競馬が続きましたが、夏に2連勝して、セントライト、秋華賞、エリザベスというローテーションは今でも忘れませんwエリザベスでは勝ったドーベルの先導役をつとめましたね。

さて、どんな競馬をしていたかと言われると、最初は前に行って粘りこむ競馬でしたが、だんだん後方から追い込むような競馬になったと思います。距離もだんだん短くなったような・・・。最終的には障害で勝ってますが、障害と平地は別物ですから、マイル前後の競馬がよかったかもしれません。ただマイルがいいといってもスピード不足はいなめず、父アフリートからもダートのほうが良かったんじゃないかって思います。ただ、それでいて4勝して準オープンに上がっているのですから、力はあったと思います。

父のフレンチデピュティについては、自分の中ではあまり評価の高くない種牡馬です。確かにクロフネという大物を出し、最近ではサンアディユが活躍するなど評価は高くなっていますが、平均的に勝ってるというだけの気がしてます。ただ、それが優秀な種牡馬という気もしますが。

話を戻しますと、フレンチデピュティはヴァイスリージェントからデピュティーミニスターと繋がる系統でアメリカで近年主流となっている血統ですね。ただ、個人的にはヴァイスリージェント系というとパークリージェントがすぐ出てきて、フレンチデピュティもそのイメージにもれていないような気がします。まぁ母系が違うのでフレンチのほうがマイル前後と距離が短い感じがしますね。

パークリージェントというと、ダート、一本調子で底力がない、早熟、中距離って感じでしょうか。全部が当てはまるというわけではないですが、大きくはハズレてはいないと思います。あと、今更言うようで悪いのですが、ティモンはフレンチデピュティ×アフリートで地方交流を勝ちまくったノボジャックと同じ配合ですし、そうなると小回りでスピードの上がらないダート戦あたりが活躍の場かもしれません。

こんなことからもやっぱりティモンはダートが向きそうな感じがします。時計もまずまず出していますし、デビューも予定から延びに延びたので、スッキリ新馬戦で行って欲しいなと思っています。ただ、大久保洋厩舎のデビュー戦はいつも・・・なんでその分割り引いて

「★★★☆☆」ってところでしょうか。

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コメント

そもそも大久保さんのデビュー&ダート勝ちは最近では
ハンターくらいしか思いつきませんね。
更に右回り、特に中山ではメジロでは記憶に無いです。
東京使えたらと思ってたら案の定5着でしたねー
まだレースを見て無いので詳細は分からんですが。
それにしてもハスラー、あんな後方から・・・
阪神のコースは好きなんでしょーか!?

投稿: SS | 2007年12月 8日 (土) 17時16分

ティモンは完全に出遅れでしたね。ゲート内でもうるさかったようです。
それでスローペースに飲み込まれて後ろからでは5着が精一杯だったようです。

ハスラーについては、逃げた馬が飛ばしすぎたので後続が伸びてくるのは当然で
むしろ逃げ馬を捕まえられたのが、ハスラーだけだったという点でメンバー的に一枚も二枚も下だったのかもしれません。
それにしても単勝6000円はつき過ぎですね。
遠征費バッチリ確保です^^

投稿: ジリ | 2007年12月 8日 (土) 20時29分

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