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牛に願いを

こんなドラマを最近良く見ています。録画したものを1週遅れで見ていますが、なかなか面白いです。話は農大生が北海道の酪農家での実習でいろいろなことを学び、知る。ちょっとした群像劇。その中で主人公が言った「経済動物だから・・・」というセリフが今も変に残っています。

ドラマではまだ答えがでていないのですが、これは競走馬であるサラブレッドにおいても言えることで、自分もサラブレッドは経済動物だと思っています。

そもそも経済動物は人間の経済活動のために使われたり、利用される動物のことであり、レースに出走させ賞金を得るという経済活動のために、サラブレッドは生産され、走らされいる。

そして走らなくなれば当然淘汰されてしまう。これはサラブレッドがこれまで築いてきた歴史を見れば明らかなことであって、避けて通ることのできない歴史であり、現実なのです。そうやってサラブレッドは発展してきているのです。

しかし、サラブレッドの発展のため、経済活動のためなら、何でもやっていいということでは当然ありませんが、少なくてもそういった側面も理解した上で競馬というものを見てくれればいいのになと思うんです。そうなれば、サラブレッドを愛玩動物の延長線で見るってことがなくなるとは思うんですよね。おっと、この話はここまで。

前にも書きましたが、自分は競馬で一喜一憂し、笑ったり泣いたり、素直にしようと決めています。サラブレッドを単に馬券の対象となる道具として割り切ってしまうのは、あまりにも悲しすぎるから、そのサラブレッドの生きた証明として、その走りを見届ける。

サラブレッドの経済動物の側面を知っているからこそ、サラブレッドを愛し、そして応援することができるんだと思うんです。

以前サンスポでアイドルが競走馬を応援するので、もう馬肉は食べません!みたいなことが書いてあった。自分は好んでは食べませんが、馬肉は食べます。

自分にとって馬肉を食べることは人間の背負った業であり、義務のように感じています。みなさんは馬肉は食べますか?

たいそうなことを書いてしまいましたが、これからもっといろんな経験をして考え方が変わるかもしれません。もしかしたら、ドラマに変に影響されたりして・・・。

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