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解除のXデーはいつなのか

とりあえず昨日の宿題だったトピックスを更新しておきました。帰厩の予定がある馬も、馬インフルエンザによる馬の移動制限のため、目途が立っていない状況です。

この制限がどの段階で解除されるかという話については、正直もう少し時間がかかりそうな感じがしています。ただ、JRAとして防疫施設の面での対応ができると判断ができるのなら、意外と早いのかなと。1つ目のタイミングとすれば、トライアルがはじまる前の今週明けの中山開幕あたりでしょうか。

解除される条件としては2つあると思います。1つめは陽性馬及び感染の疑いのある馬についてはJRA施設からは出られない。これは退厩時の検疫強化。もしかしたら検査だけでなく、経過観察も必要となるかもしれません。ただ、現状ではできないことではありません。

2つめは逆にJRA施設入ってくる馬について。これは当然入ってくる馬に対する同様の検疫強化は当然として、今までいた馬と入ってきた馬を一緒に出来るかという問題です。JRAがこれまで取ってきた対応はJRA施設内にいる馬は感染している恐れがあるとしていて、その中でつど症状が発症していない陰性の馬だけを出走させてきました。そこに検疫もきちんとした馬が入ってきたとして、これまで施設にいた馬たちと一緒に出来るとは思いません。できるとすれば完全に終息宣言が出た後です。

30日現在発熱をした馬で新たに陽性が確認された馬はいませんが、これがゼロになり、終息宣言を出すにはもう少しかかりそうです。ひとつの可能性としては、それぞれを分けるために新たな入厩馬は10月まで使用しない東京、京都競馬場で受け入れるなんてことがあるかもしれません。週末のレースでそれぞれの馬が一緒になったとしても、出走前の検査を受けてレースに出走しているわけですから、感染馬がいる可能性は少ないはずです。ただ、トレセンと競馬場では施設面にも違いがあり、一概に受け入れられるものではありませんが、それでもいいという意見は当然あるかもしれません。

最初にあげた1つめの退厩について、できないことではないと書きましたが、感染を拡大させないための一番大事なところですので、こっちのほうはもしかしたら、終息宣言が出るまで解除されず、入厩だけが先に認められる可能性もあると思います。

いろいろ考えるとキリはありませんが、一刻も早く終息宣言がでるようにと祈りたいです。

さて、今週末は期待を背負ったアリスの応援に新潟に行ってまいります。今回北海道に行って改めて、馬それぞれにいろいろな想いがあるってことを感じました。そういった意味で今回のアリスは何か大きなものを示してくれそうな気がしています。人気はありませんが、何かやってくれそうな気がするのは自分だけでしょうか?

そのあと所用で新潟から仙台に行くことになり、日曜の更新はお休みさせてもらいます。申し訳ありません!

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