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第2のマントルよりも

今年は未勝利に終わった3歳馬の多くが地方競馬に転厩しています。バーマン、グランビル、グレイブス、バーネット、ジオムビーなど。そしてみなさん、自分もそうなんですが、いつか中央に復帰し、マントルのような活躍を期待していると思います。

今年から地方競馬に登録された競走馬がマル地として中央に再転入するためには、地方競馬に所属している期間に、2歳なら200万強、3歳以上なら500万強の賞金を獲得していなければならなくなりました。マントルのように1勝すれば簡単に戻ってこれるというわけではなくなったのです。

特にメジロの多くが入厩している笠松競馬は、関係者が存続を最優先に考え、給与や賞金を大きく引き下げており、普通レースのA級で1着賞金は18万円。他の地方競馬に比べても半分弱の賞金額です。今年6勝を上げている4歳のホーネットでさえ獲得した賞金額は100万弱と500万には程遠い額です。

このような状況では当然、笠松競馬から離れていく人が多くなり、レースに出走する馬も減ってきているはずです。でも、その中でメジロの馬たちが笠松で走っているというのは素晴らしいことだと思います。そう考えてみると、メジロの地方所属馬は北海道と笠松に。なるほど、「競馬は競馬のために」、そんな思いが伝わってきました。

自分も機会があれば、名馬と名手のふるさとにメジロの馬の応援にぜひ行ってみたい、そう思いました。

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